白木 優 (しらき まさる)
愛知県出身東京育ち
東京大学法学部卒業
2006年10月弁護士登録
現在の弁護士会等での主な活動
倒産法委員会副委員長
消費者保護委員会委員
弁護士会照会審査室室長
刑事弁護委員会委員
日弁連弁護士会照会制度委員会委員
自己紹介
弁護士になり、早くも14年目になりました。
この間、契約関係・損害賠償請求などの一般的な民事事件、離婚・相続などの家事事件、刑事・少年付添事件などに主に取り組んできました。破産・管財事件についても、経験を積んでおります。
また、労働関係・医療過誤など、一定の専門的分野についても、ある程度の経験をしました。最近では、消費者問題にも力を入れております。
今までの経験を通じて実感したのは、まだまだ弁護士には近寄り難いイメージがあり、一般の方が気軽に相談できる状況にはなっていないということでした。
確かに、弁護士は万能ではなく、弁護士だけではどうにもならないこともあります。しかし、弁護士がいれば、早期に適切な解決が望めることも多々あります。
どのような場合に弁護士が必要なのか、なかなか判断がつかないケースが多いと思いますので、まずはお気軽にご相談ください。
趣味・モットー
パソコンをいじるのが好きです。平成22年秋、ITパスポートを、平成27年秋、基本情報技術者を取りました。
だいぶ仕事には慣れてきましたが、未熟な点も多数あり、勉強の毎日です。相談者、依頼者の話をよく聴き、丁寧に事件を処理することを心がけています。